こんにちは。株式投資を10年以上、不動産投資を4年以上やっている「くき」です。
分散投資のため、クラウドファンディングには数百万円投資しています。
不動産のプロが厳選した物件に投資できる、話題の「COZUCHI(コズチ)」で「南青山開発プロジェクト フェーズ1」が10/10 19時から募集開始されます！
COZUCHIのポイント！
・投資スタイルに合わせたラインナップ
・1万円と少額から投資可能！
・運用はプロにお任せできる！
・最短15分で投資可能！
・これまで元本毀損ゼロ！
・落選回数に応じて当選しやすくなる「COZUCHIチャレンジプログラム」実施中！(2023/12/31まで)
目次
COZUCHI（コズチ）とは！？
１口1万円、最短3ヶ月から不動産投資ができる不動産投資クラウドファンディングサービスです。
※不動産投資クラウドファンディングについては、以下の記事で解説しています。
各クラウドファンディングについて解説記事
提供するのは、プロが選んだ最高の不動産だけ。
安心して高利回りを狙えます。
会員登録や申込などの手続きはオンライン上で完結するため、気軽に不動産投資を始めることができます。
“意味のあるお金が豊かに循環するフェアな社会”を実現すべく、まちづくりや地域活性化につながるプロジェクトへの投資を通じて、社会貢献と利益獲得という、想いと豊かさが巡り合うサステナブルな世界の構築を目指します。
詳細は以下を参照ください。
南青山開発プロジェクト フェーズ1について
| 想定利回り（年利） | 4.00 %(キャピタル3.9%、インカム0.1%) |
|---|---|
| 運用期間 | 1年4ヶ月 |
| 募集金額 | 700,000,000円 |
| 一般募集(抽選) | 10/10 19:00～10/16 13:00 |
留意事項
本プロジェクトは次回フェーズ2ファンドにて、1号事業者のTRIAD社が本土地上で自社開発を行うことを前提としているため、本ファンドでは原則として運用期間内にて本物件を外部売却しない予定です。
従って、売却によるキャピタルゲインの上振れとそれに伴う配当利回りの上振れは予定しておりませんのでご留意ください。
また、市況の変化等に伴い、本プロジェクトの収益性を見直した結果、本物件につき自社開発せず開発用地として売却することが合理的と判断し、フェーズ1の期間中に外部売却を行いプロジェクトを終了する可能性もあります。
ファンド概要
・本ファンドには開発に必要な各種許認可を取得するまでのフェーズ1
・次回フェーズ2にて、1号事業者のTRIAD社は住居付店舗ビルを開発予定
・「大人のオシャレ」を楽しむハイセンスな街[南青山エリア]の古民家付き開発用地を取得！
・東京メトロ千代田線 表参道駅から徒歩4分と駅接近性に優れ、都内各方面へダイレクトにアクセス可能！
・隠れ家的雰囲気やプライバシー性を生かした店舗需要が期待できる！
本ファンドは、東京メトロ千代田線 表参道駅から徒歩4分にある古家付きの開発用地を投資対象としています。
本プロジェクトでは、地上建物を解体し、本土地上に1号事業者のTRIAD社が低層の住居付店舗ビルを開発する予定です。
本ファンドは開発に必要な各種許認可を取得するまでのフェーズ1となります。
本ファンドのキャピタルゲイン配当は、ファンド運用終了時に1号事業者であるTRIAD社に対して、本土地を売却する際の売却利益を配当原資とする予定です。
開発プロジェクト終了後の外部売却時に想定される売却利益のうち、本ファンド運用期間に対応する利益を考慮して売却価格を定めます。
エリアの特徴
“大人おしゃれ”を楽しむハイセンスな街「南青山エリア」！
南青山エリアは東京都港区の北西、国道246号（通称「青山通り」）の南東側に位置し、西麻布、六本木、赤坂エリアに隣接しています。
本物件は南青山エリアの中でも、表参道寄りに位置しています。
表参道付近は、「みゆき通り」や「骨董通り」と呼ばれる大通り沿いを中心に話題のカフェや高級レストラン、ハイブランドの旗艦店などが建ち並ぶ他、「根津美術館」や「岡本太郎記念館」などの文化施設も位置し、五感を刺激する”大人おしゃれな街”として賑わっています。
また、「青山通り」の地下には、東京メトロ銀座線、半蔵門線が走り、表参道駅で東京メトロ千代田線と交差している為、表参道駅からこれら東京メトロ3路線を利用すれば、渋谷駅まで2分、赤坂駅まで4分、銀座駅まで14分など、都内各方面へダイレクトにアクセスできます。
大通り沿いはハイブランドの旗艦店をはじめとした知名度の高いアパレル系物販店舗や飲食店が建ち並びますが、一方で、本物件が位置する大通りを一本入った裏通りは洗練されたショップと低層のハイエンド向けレジデンスが並ぶ落ち着きを見せた街並みが広がり、富裕層の住まいとしても高い支持を集めています。
対象物件の特徴
【隠れ家的雰囲気やプライバシー性を活かした店舗需要が期待できる】
本物件は、表参道駅から徒歩4分と駅接近性に優れていますが、一方で、「青山通り」と「みゆき通り」といった大通りから入った裏通りから、更に奥へと入った私道の先に位置する奥まった立地であるため、視認性はさほど高くありません。
しかしながら、その秘匿性の高さを活かし、いわゆる”隠れ家”をコンセプトにした飲食または物販店舗や、プライバシー性を重視するクリニック、サロンの出店先に適しています。
実際に、本物件周辺には高級レストラン、エステティックサロン、ブティックを始めとした幅広い業態の商業店舗が多数出店しています。
運用戦略
自社開発を行うため、開発に必要な各種許認可の取得を進めます。
現段階では、次回フェーズ2にて、1階、2階を飲食や物販などの店舗利用、3階はルーフテラス付のSOHO(※)利用を目的としたビルの建築を予定しています。
なお、プロジェクトを精査する中で他の事業者へ売却することが合理的と判断した場合は、自社開発せず外部売却する可能性があります。
(※)SOHOとは、”Small Office Home Office” の略語で、小さなオフィスや自宅兼オフィスで働くこと、またはその物件を指します。
本件投資にかかるリスクへの考え方
【開発に必要な各種許認可が取得できない又は取得に想定以上の期間や費用がかかるリスク】
本ファンドの運用終了予定時期までに開発に必要な各種許認可が取得できない、又は当初運用計画を超える費用の発生やプロジェクトの長期化が生じることで、プロジェクト全体の収益及び本ファンド運用終了時点におけるキャピタルゲイン配当が変動する可能性があります。
キャンペーン
COZUCHIチャレンジプログラムとは？
今後新設予定のチャレンジポイント募集での出資お申込み時に、COZUCHIポイントを使用することで、抽選に当選しやすくなるポイントプログラムです。
COZUCHIポイントはファンド一般募集（キャンセル枠の募集は除く）の抽選に外れた回数に応じて、加算されます。
抽選方式、先着方式問わず、一般募集枠に落選すると、+1ポイントが付与されます。
※先着方式での一般募集枠においては、「キャンセル待ち」から「落選」が確定した場合にのみ、ポイントが付与されます。
（キャンセル発生に伴い実施する追加募集枠である「キャンセル募集枠」での落選ではポイントの付与はありません）
※2023年4月18日以降に募集を開始したファンドが対象です。
※部分当選は、「当選」とみなし、ポイントの付与はありません。
チャレンジポイント募集枠に当選すると、保有している全ポイントを消費します。
また、どの応募枠においても当選後に全額をキャンセルすると、保有している全ポイントが消費されます。(「先着方式」での募集も含む)
チャレンジポイント募集に申込したが、抽選の結果「落選」となった場合は、COZUCHIポイントは使用されなかったものとして、ポイント変動はありません。
※「抽選前」、「キャンセル待ち」のキャンセルでは、ポイント変動はありません
■キャンペーン期間
2023年4月18日〜2023年12月31日
（状況によって、短縮・延長する可能性があります）
COZUCHI まとめ
話題の「COZUCHI」について紹介しました(^^)
1万円から不動産のプロに運用をお任せできるのは良いですね♪
私は数ファンド投資していますが、人気のファンドは倍率が高くなかなか投資できません。
COZUCHIチャレンジプログラムも実施中なので気になる方は、早めに登録をして準備するのがオススメです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました！
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