【FC FUNDING】3-1号 FC地主ファンド(買取権利付き)が2023年10月20日17時から募集開始！

こんにちは。株式投資を10年以上、不動産投資を4年以上やっている「くき」です。

配当や優待で平均月30万ほど入ってくるようになったので生活に少し余裕がでてきました♪
不労所得はいいですね！
マンションやアパートなど賃貸経営は大変な時もありますが、色々な経験ができるので楽しみながらやっています(^^♪

今回は、話題のFC FUNDINGで

2023年10月20日17時から募集が開始される
「3-1号 FC地主ファンド(買取権利付き)」について紹介します！

FC FUNDINGは、少額から不動産投資のプロに運用を任せられる「不動産クラウドファンディング」です。

本ファンドは、収益が安定している太陽光ファンドの地主案件となっており運用期間は6か月！
低リスクで運用したい方におすすめのファンドです！

不動産クラウドファンディングとは！？

不動産クラウドファンディングは、「不動産特定共同事業法」の電子取引の認可を受けた事業者だけが出来るサービスです。

ある特定の不動産を特定の期間だけ組合、または出資者で共同所有し、その利益（損益）をシェアするという投資方法。
通常の不動産への直接投資の際にハードルとなる、「初期投資の大きさ」や不動産を取得した後に悩みとなる「賃貸管理の手間」などを解消した新しい投資不動産所有のカタチです。

以下のページでもクラウドファンディングについて解説しています。

1万円と少額から不動産投資のプロに運用を任せることができます！

上場企業「ファンドクリエーション」のグループ会社が運営しているので安心感もあります。

FC FUNDINGの詳細は、以下の記事を参照ください。

FC FUNDING 第3号ファンドは、低リスクをテーマにした投資案件です。

このファンドの所在地は、土地のみを対象としています。

具体的には、土地の所有者（地主）の案件です。
この土地は太陽光発電ファンドを運用するファンドクリエーションによって賃借され、太陽光発電ファンドとの間で地上権契約が結ばれています。
これにより、安定的な地代収入を確保するしくみが構築されています。

本案件の1号事業者であるファンドクリエーションは、このファンドの対象不動産を購入できる権利を所有しています。
この買収権を行使することで、対象不動産をファンドクリエーションの所有物にする計画が立てられており、その結果、ファンドの償還が行われる見通しです。

本ファンドは、１号事業者であるファンドクリエーションの劣後出資比率が30％になります。
そのため従来のファンドよりも価格変動リスクを抑えた仕組みとなっています。

本ファンドも優先劣後システムを採用し、投資家の出資元本の安全性を優先的に守ってくれます！
例えば、何かトラブルが発生し物件の価値が減少した場合、「運営会社」が先に負担をしていき、次に投資家が負担をする仕組みです。
多少の損失では投資家が負担する可能性はかなり低くなります！

今回は30%と高い比率なので低リスクになります。