【COMMOSUS(コモサス)】中央区 銀座一丁目 プロジェクト (TRIAD FUND 8号) ！年利6.5%、12ヶ月！

今回は、話題のCOMMOSUS(コモサス)で熱いファンド(利回り6.5%！運用期間12ヶ月！)が募集されます！

COMMOSUS(コモサス)公式ページ

先着で2024年7月23日 12:30 募集開始！

今回のファンドも利回りが高く、人気が予想されます！
申し込み、事前入金が確認できてから投資完了となるため、事前にデポジットへ入金をおすすめします！

キャンペーンについて

COMMOSUS(コモサス)とは！？

COMMOSUS(コモサス)は融資型クラウドファンディングで、投資家が運用期間中に資金を事業者へ貸し出し、利息と元本を受け取る仕組みです。

多くの人が無理なくファンドへ投資ができるように、最低投資額は基本として1万円からと設定されているのも、初心者にとっては安心できるポイントです。
但し、ファンドによっては最低投資金額を高く設定されるケースもあります。

COMMOSUS(コモサス)では、高い利回りのみを重視した案件ではなく、さまざまな業界や資金調達の目的のファンドを取り扱っています。
そのため、投資のプロが厳選したさまざまなファンドの中から、今後期待ができる案件や興味のある案件に投資ができるところも、COMMOSUS(コモサス)の特徴です。

気になる方は早速公式ページをチェック！

以下の記事でも、コモサスについて紹介しています。

コモサス解説ページ

※各クラウドファンディングについては、以下の記事でも解説しています。
各クラウドファンディングについて解説記事

おすすめのクラファンも紹介します。

中央区 銀座一丁目 プロジェクト (TRIAD FUND 8号)

条件等	諸条件についての解説
資金使途	東京都中央区に所在する底地のバックファイナンス資金（仕入れ資金）
目標募集金額	230,000,000円
最低成立金額	100,000,000円
予定利回り	年率6.5% (税引き前)
予定運用期間	2024年7月30日～ 2025年7月31日
元本償還方法	契約終了時に一括償還
利益分配方法	原則毎月
担保	あり（根抵当権第1順位）
保証	あり（個人による連帯保証）
最低投資金額	10,000円 以上 10,000円 単位
募集期間	2024年07月23日～ 2024年07月26日 15:00
入金受付期限	2024年07月26日 17:00

本ファンドは、出資金をもとに貸付を行います。借入先である株式会社TRIAD（以下、TRIAD社）は、この借入金を東京都中央区に所在する底地（※1）のバックファイナンス（※2）資金として活用する予定です。計画では、借地権などの権利調整を行って物件価値を向上させた後、第三者へ売却します。元本と利息の返済は、物件売却資金か、同社の自己資金で行う予定です。

※1 底地とは、土地所有者がその土地を第三者に賃貸し、地代収入を得ている土地のことです。この土地には借地権が設定されており、借地権者は底地を借りることで建物の建築や建て替えが可能です。

※2 バックファイナンスとは、自己資金で不動産を購入した後、購入した不動産を担保に融資を受けることで自己資金を効率化する方法です。

投資のポイント

TRIAD社はこれまでにCOMMOSUSを通じて累計36億9,000万円（合計9回）の資金調達を行い、そのうち20億4,000万円を返済済みです。現在、運用中のファンド残高は16億5,000万円（5ファンド）です。本ファンドが満額で募集完了した場合、累計募集総額は39億2,000万円、運用残高は18億8,000万円になる予定です。

本ファンドでは、貸付先から毎月利息が支払われ、その分配金は運用開始月の翌々月から投資家のデポジット口座に入金されます。毎月一定の利息分配金が得られるため、定期的な収益を得ながら他のファンドへの投資計画も立てやすくなります。

伝統と現代が交錯する街「銀座エリア」

対象不動産は、東京メトロ有楽町線「銀座一丁目」駅から徒歩1分の場所に位置しています。この不動産がある銀座エリアは、ビジネス、商業、観光の中心地として広く知られています。

銀座には大手企業や一流レストラン、老舗企業、そして歌舞伎座などがあり、伝統と現代が交錯する街です。代表的なスポットとしては「松屋銀座」や「銀座三越」があり、和食、洋食、中華、フレンチ、イタリアンなど多様なジャンルのレストランが揃っています。さらに、世界的に有名な高級ブランド店が並び、歴史ある街並みが楽しめるため、国内外から多くの観光客が訪れます。

対象不動産は底地であり、第三者が建物を所有または利用するための借地権が設定されています。底地は建物の維持管理の手間が少なく、安定した収益が見込めるため、銀座のような希少なエリアでは高い保有ニーズがあります。本プロジェクトは、この借地権に関する権利調整を行い、収益性の向上を図ることを目的としています。

担保評価について

本ファンドにおける貸付では、対象物件に対して根抵当権第1順位で担保設定をおこないます。対象物件の評価額は2.91億円で、LTV（※）は79.0%となっております。

※　LTVとは・・loan to valueの略称で、借入金の安全度を測る指標です。貸付の対象となる物件の評価額と、実際の貸付金額の比率をあらわし、一般的には以下の式で計算されます。
　【LTV=貸付残高/担保評価額】
例えば、不動産の評価額が100万円で、70万円の融資を行う場合、LTVは70%となります。

募集方式は「先着方式」、事前入金推奨

本ファンドの募集方式は「先着順」となり、目標金額に達すると募集を終了します。投資申込みに際しては、申込金額相当のデポジット残高があれば、投資成立になりますが、申込金額に対して、デポジット残高が不足している場合、入金期限内までに入金が完了しない場合、投資は成立しません。またデポジット残高が申込金額に達している申込から順に投資が成立し、その合計が目標金額に達した時点で本ファンドの募集は終了となるため、デポジット残高への事前入金を推奨いたします。

投資シミュレーション

本ファンドは「毎月分配型ファンド」であるため、分配は12回に分けて行われますが、比較の便宜を図るため、一括分配の形式でシミュレーションを記載しております。

注意点

本ファンドの貸し付けの仕組み

融資型（貸付型）クラウドファンディングでは、融資を受けたい企業のために、貸金業者であるファンドの営業者がファンドを組成します。

お客様は、興味のあるファンドに取扱い業者を通じて出資し、営業者が出資金をもとに、借り手である企業に融資します。

融資を受けた企業は、営業者に対し、融資を受けた元本と利息を営業者との間で交わした金銭消費貸借契約に従って返済していきます。

営業者は、それらの返済⾦から⼿数料やファンド運営のために必要な費用を引き、残った分を出資したお客様へファンドの利益として分配します。

信用リスクについて

上記のとおり、今回の取り組みが想定どおりに進まなかった場合でも、借入人であるTRIAD社が借入金の返済を行うことができれば元本は欠損しません。一方で、借入人や営業者がデフォルトした場合は元本が欠損する可能性があります。

キャンペーン概要

現在、キャンペーンは実施されていません。
実施されたら更新します。

COMMOSUS(コモサス)公式ページ

その他のクラウドファンディングキャンペーン一覧はこちら＞

COMMOSUS まとめ

「COMMOSUS(コモサス)」について紹介しました。

本ファンドは

利回り6.5%で運用期間12か月！
貸付先は実績ありの会社で担保アリのファンド！

もし今回投資ができなくても今後も激アツファンドが公開されると思いますので、今のうちに口座開設をして準備をするのがおすすめです。

COMMOSUS(コモサス)公式ページ

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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