【COMMOSUS(コモサス)】 福岡 大橋プロジェクト (エムトラスト#4) 利回り6% 運用期間12ヶ月！2024年2月21日 13:00 募集開始 ！

今回は、話題のCOMMOSUS(コモサス)で熱いファンド(利回り6%！運用期間12ヶ月！)が募集されます！

COMMOSUS(コモサス)公式ページ

先着で2024年2月21日 13:00 募集開始！

今回のファンドも利回りが高く、人気が予想されます！
申し込み、事前入金が確認できてから投資完了となるため、事前にデポジットへ入金をおすすめします！

キャンペーンについて

COMMOSUS(コモサス)とは！？

COMMOSUS(コモサス)は融資型クラウドファンディングで、投資家が運用期間中に資金を事業者へ貸し出し、利息と元本を受け取る仕組みです。

多くの人が無理なくファンドへ投資ができるように、最低投資額は基本として1万円からと設定されているのも、初心者にとっては安心できるポイントです。
但し、ファンドによっては最低投資金額を高く設定されるケースもあります。

COMMOSUS(コモサス)では、高い利回りのみを重視した案件ではなく、さまざまな業界や資金調達の目的のファンドを取り扱っています。
そのため、投資のプロが厳選したさまざまなファンドの中から、今後期待ができる案件や興味のある案件に投資ができるところも、COMMOSUS(コモサス)の特徴です。

気になる方は早速公式ページをチェック！

以下の記事でも、コモサスについて紹介しています。

COMMOSUS(コモサス)は怪しい？評判！Amazonギフト券プレゼントキャンペーン？入金方法も紹介！投資やってみた！ 今回は、話題のCOMMOSUS(コモサス)ついて、特徴や口コミ、評判、キャンペーンを紹介します。 COMMOSUS(コモサス)...

※各クラウドファンディングについては、以下の記事でも解説しています。
各クラウドファンディングについて解説記事

おすすめのクラファンも紹介します。

福岡 大橋プロジェクト (エムトラスト#4)

条件等	諸条件についての解説
資金使途	福岡市南区大橋の事業用地取得プロジェクトの購入資金
目標募集金額	91,000,000円
最低成立金額	10,000円
予定利回り	年率 6.0% (税引き前)
予定運用期間	2024年02月29日～ 2025年02月28日
元本償還方法	契約終了時に一括償還
利益分配方法	期間中の分配なし（元本償還時に一括して収益分配）
担保	あり（抵当権第1順位）
保証	なし
最低投資金額	10,000円 以上 10,000円 単位
募集期間	2024年02月21日～ 2024年02月26日 15:00
入金受付期限	2024年02月26日 17:00

ファンド概要

本ファンドはファンド出資金を使ってエムトラスト社に貸し付けを行います。

エムトラスト社は福岡市南区大橋にある土地と建物の購入資金に使います。
その土地と建物は開発用地として整理され、第三者に売却する予定です。

エムトラスト社は売却代金や自己資金を使って、借入金の返済を計画しています。

投資のポイント

1. 借入先は住宅分譲事業に強みがあり増収増益が続くエムトラスト社。
2. 同社は福岡市大橋駅周辺の土地及び建物を取得し、集合住宅用地として売却予定です。
3. 福岡市は近年企業増と人口増から根強い住宅需要があります。
4. 本物件には抵当権第一順位が設定され、LTVは79.8%です。

福岡市の人口は2023年8月時点で約163万人であり、少子高齢化が進む中でも右肩上がりに増加しています。この都市は政令市の中でも人口増加率がナンバーワンであり、大学や専門学校が多く若者が集まることから非常に活気があります。

また、福岡市の魅力の一つは優れた交通アクセスです。福岡空港から上海やソウルまで90分でアクセス可能であり、アジアのゲートウェイとしての役割を果たしています。さらに、福岡空港から博多駅までのアクセスが便利であり、主要駅への移動も20分以内で可能です。

ビジネス環境も魅力であり、「天神ビッグバン」プロジェクトなど都市機能の整備が進められています。これにより、福岡市は10年連続で50社以上の企業が立地しました。

豊かな自然や食文化、そして市民の生活満足度の高さも福岡市の魅力の一部です。市民アンケートでは「住みやすい」96.2％、「住み続けたい」92.7％という高い満足度が示されています。

博多・天神へ抜群のアクセスを誇る「大橋」

エムトラスト社は本ファンドを利用して、大橋駅から徒歩8分の土地と建物を取得します。

大橋駅は福岡市中心部へのアクセスが良く、ベッドタウンとして人気が高まっています。

周辺には生活に必要な施設が充実しており、学生が多い一方で閑静な住宅街も広がっています。

エムトラスト社は、このエリアの居住ニーズの高まりを考慮し、土地を住宅用地として整備し、デベロッパーに売却する計画です。
ただし、売却の進行状況や収益性に応じて建物を建築し、販売する可能性も検討しています。

担保評価について

本ファンドにおける貸付では対象物件に対して抵当権第一順位を設定します。

外部不動産鑑定士による査定評価額は1億1,400万円であり、この結果、LTV（※）は79.8%となっています。

※LTVとは・・loan to valueの略称で、借入金の安全度を測る指標です。
貸付の対象となる物件の評価額と、実際の貸付金額の比率をあらわし、一般的には以下の式で計算されます。
　LTV=貸付残高/担保評価額
例えば、不動産の評価額が100万円で、70万円の融資を行う場合、LTVは70%となります。

エムトラスト社について

借入人であるエムトラスト社は、2015年に設立された不動産会社で、東京都中央区の八重洲セントラルタワー11階に本社を置いています。主に首都圏を中心に住宅分譲事業を展開し、特に戸建住宅の開発に力を入れています。

2023年には福岡支社を設置し、福岡エリアでも事業を展開しています。

2023年9月の業績は、売上高301億円（前期比136.9％）、営業利益13億円（前期比微増）となり、増収増益を達成しています。

エムトラスト社は過去にCOMMOSUSを通じて3回の資金調達を行っており、現在3ファンドが運用中です。

今回の調達により、営業者であるコモサスバンクからの累計融資残高は2億4,500万円となります。
また、直近決算時点では合計貸付金額を大幅に超える現預金残高があり、物件売却のシナリオに変更が生じても一定程度の自己資金で対応できるとしています。

注意点

本ファンドの貸し付けの仕組み

融資型（貸付型）クラウドファンディングでは、融資を受けたい企業のために、貸金業者であるファンドの営業者がファンドを組成します。

お客様は、興味のあるファンドに取扱い業者を通じて出資し、営業者が出資金をもとに、借り手である企業に融資します。

融資を受けた企業は、営業者に対し、融資を受けた元本と利息を営業者との間で交わした金銭消費貸借契約に従って返済していきます。

営業者は、それらの返済⾦から⼿数料やファンド運営のために必要な費用を引き、残った分を出資したお客様へファンドの利益として分配します。

信用リスクについて

上記のとおり、今回の取り組みが想定どおりに進まなかった場合でも、借入人であるエムトラスト社が借入金の返済を行うことができれば元本は欠損しません。
一方で、借入人や営業者がデフォルトした場合は元本が欠損する可能性があります。

その他のリスクについては公式ページを参照ください。
COMMOSUS(コモサス)公式ページ

キャンペーン概要

現在、実施されておりません。
キャンペーンが実施されましたら更新します。

その他のクラウドファンディングキャンペーン一覧はこちら＞

COMMOSUS(コモサス)公式ページ

COMMOSUS まとめ

「COMMOSUS(コモサス)」について紹介しました。

本ファンドは

利回6%で運用期間12か月！業績が順調な貸付先なので安心感があります。

募集開始は「2024年2月21日 13:00 」！
今後も激アツファンドが公開されると思いますので今のうちに口座開設をして準備をするのがおすすめです。

COMMOSUS(コモサス)公式ページ

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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